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山野草展


 先日駿河山草会の「えびねと山野草展」があり行ってきました。

今回で30回を迎え、春になると楽しみの一つにさせて頂いております。

実家にいた頃は母と野草のお好きな方達と山によく見に出かけていました。

結婚したり「万葉集絵かるた」の制作に没頭している間にすっかり野草は二の次になってしまい

見かけるとあれは知っている・・と名前を思いだしているくらいでした。

数年前に日本画のお教室に駿河山草会の方が入ってきました。

それで野草の話などしている内に「野草病」(野草の事が気になってしまう〜笑〜)

になってしまいました。

山草会のOさんは野草を大事に育てている優しい方で写真のサクラソウのような方です。

ご夫婦で出展されていてこのサクラソウもお二人で育てたものです。

タツナミソウ

この花は白のタツナミソウです。花が波のように咲いていますね。

岩に咲かせているところがいいですね。これもOさんご夫婦の作品です。



これはユキザサ。花が雪のようです。



清楚なヒトリシズカです。

ヤブレガサ

葉が破れているような・・ヤブレガサ。土から出てくる時は傘を閉じているような形で出てきます。

そして葉が開くとたくさんの切れ込みがあってこの名前。おもしろいですね。




展示では珍しい斑入りのものが色々ありました。斑入りのヤブレガサ。

前のヤブレガサとは葉の切れ込み具合が違いますね。


会員の皆さんが一年丹精した野草は器や鉢など丁寧に飾られていました。

展示に咲くかどうかどれ程毎日様子を見ていたことでしょう。

今年も随分楽しませて頂きました。有難うございました。

余剰苗の販売もありチョウジソウ・ナニワノイバラ・ホタルカズラなど買ってきました。

庭の野草も増えてきました。さて、どこに植えましょうか・・・。


 
posted by: y-sakurada | 日々つらつら | 21:57 | comments(0) | - | - | - |
灯籠
 


  ”暑中お見舞い申仕上げます”

今日は灯籠について書いてみたいと思います。

5年ほど前に庭の改造をしました。木が多く築山もありました。

手入れがしやすいようにと造園の方に頼みますととにかく”木の数を減らす”というのが

主でした。築山もやめて平らにして頂き石もほとんど引き取ってもらいました。

大きな松も半分位の大きさにしてもらいクレーン車で吊り上げ位置も変えました。

私は庭のことや植物に感心があり変わっていく様子を楽しんでいました。

造園の方は暑い中大変な作業でしたが京都で修行されてきた方でしたので

上手に日本の庭ができてきていました。


ある日灯籠をクレーン車で積み上げていますと彫られていた形に気がつきました。

これは”棗”! ”茶せんと抹茶茶碗” !??? 茶道の道具がなぜ灯籠に???

すぐに調べてみますと「善導寺型灯籠」ということがわかりました。

善導寺は浄土宗知恩院派の寺院でこの櫻田家もその宗派でした。

ご先祖様がそういうことを考えてこの灯籠を庭に置いたのだと思うと感慨も深くなりました。



これは”棗”です。



”茶せんと抹茶茶碗”



"五徳”です。


これは”宝珠”のようです。

石灯籠の起源は本来仏教の献灯にあると考えられています。

仏前に火を灯していたのです。

室町時代に茶道が確立し照明と添景のために取り入られるようになりました。

それと灯籠の台にあるハート型の彫り物も調べてみました。


昔ハート型などとはいわないので何か強い木の葉の形かと推察していましたが

違いまして「猪目(いのめ)」という形のようです。

猪の目に似ている・・猪を引き合いに勢いを表現するために使われた呼び名のようです。


何となく見ている灯籠にもいろいろ意味があり深いものだと感心しました。

いつの時代の作品かはわかりませんが手彫りであることは確かなのです。

どれくらいの時間がかかったのか考えると気が遠くなりそうです。

こつこつ彫った人の汗は計り知れません。

この灯籠を見るたびに造園の方、御先祖様や彫った方のことを思います。
posted by: y-sakurada | 日々つらつら | 15:25 | comments(0) | - | - | - |
新年



 新年明けましておめでとうございます。

今年も万葉集の紹介をさせて頂きます。万葉集のブログといってもやはり資料を読み直したり

解説に載せられなかった事や「万葉集絵かるた」以外の歌など少しづつですが

取り組んでいこうと思っております。


12月は何かと忙しくブログは3回しか書けませんでした。

でも昨年から始めたブログの皆様からのアクセス回数が410で最も多かったのです!

ブログを書いた次の日にアクセス数が見られるのですが毎回数十件あるので

また頑張ろうと何度もアクセス数に励まされていました。


さて年末から新年にかけて主婦はいろいろしなければならない事ばかりです。

でもお掃除は少し丁寧にしますと見ていて気持ちが良ですね。

買い物もおせちの材料をあれこれ考え昨年になかったお料理を挑戦したり・・・。

神棚のおかざりや玄関のお花を選んだりするのは楽しみですね。

お餅に敷く半紙や門松の簡略したものですが松竹梅を用意しますと

新しい気持ちで一年が始まるのだと感じます。


皆様にとって実りある有意義な一年になりますようにお祈り申しあげます。

 
posted by: y-sakurada | 日々つらつら | 22:41 | comments(0) | - | - | - |
詠進歌



今年も詠進歌を宮内庁へ送ることができました。


母は20年程毎年のように送っています。

母の実家のそばに住む親戚の方が友達を招いては句会を開いていて母はよく

「お遊びにいらっしゃい」と誘われ皆さんと楽しんでいました。

そういう環境でしたので母は小さい頃から俳句を詠んでいました。


私は作文も俳句も得意ということはなく母が応募するのを見ているだけでした。

母の発案で「万葉集絵かるた」を作ることになり万葉集の勉強をしている内に

「歌」について考えるようになりました。

それで母につられて私も詠進歌を送るようになりました。


平成25年のお題は「立」です。

「立」についていろいろ思いめぐらしていましたが父のことを歌に詠みました。

父は2年前に他界しました。享年82歳でした。

一周忌の時でしたか、近所の方が話してくれました。

ある時家の前を通りかかると父が玄関先で立っていたそうです。

「何しているの」と聞くと「康子が来る」とうれしそうに答えたと言っていました。

母は私を産んだ後実家にしばらく行っていましたがその日に連絡があり

タクシーで帰って来るのを立って待っていたのです。

そのように生まれたばかりの私を迎えてくれたのでした。

有り難い思いで胸がいっぱいになりました。

多分3月上旬の暖かい日だったのでしょう。


歌は何とかできました。母も介護予防の運動に行かせてもらい

立って歩ける有り難さを詠み応募できたようです。

一般からの応募は毎年2万通位あるので10首選ばれるのはかなり奇跡的なこと。

しかも目指すは親子入選!!  これもかなり難しい・・・・。

とにかく参加することに意義があるのです。

歌を通して父のことを思いつつ母と励まし合い今年も締め切りが近づきました。



posted by: y-sakurada | 日々つらつら | 13:55 | comments(0) | - | - | - |
メダカ



9月の声を聞きますと日差しは和らぎ朝夕の風もさわやかになり

季節が移りつつあると感じさせてもらえますね。


今日は飼っているメダカについて書きます。

このメダカは春の野草展で買ったものです。まさか野草の販売コーナーでメダカが

買えるとは・・・。  何とも朱色でかわいい!  

また名前が「楊貴妃」ですから買わないわけにはいきません。 

家にはもうすでにクロメダカと雑種のメダカが飼ってあり、新しい仲間が増えました。


クロメダカは掛川の加茂荘から頂きました。家ではカモメダカと呼んでいます。

昔から田んぼにいるメダカで今は全国的にかなり減っていると聞いていましたので

大事に他の種と混ぜないように水槽を別にしてあります。


楊貴妃は水生植物が植えてあった水槽に住んでもらうことになりました(^。^)

エサをあげると一生懸命食べます。あげすぎは厳禁!無心に食べる様子はカワイイ。


7月に知り合いの女性Sさんが家にいらっしゃった時にメダカの話になりました。

Sさんはお仕事をしていて夕方帰ると飼っているメダカを見ては癒され

一日の疲れがとれるようでした。その日は雨でしたので後日差し上げることになりました。

メダカの移動は半日位ならペットボトルで空気の部分が少しあれば良いと

聞いていましたので用意しておきますと言いましたら、Sさんはちゃんとした

入れ物を持ってきますと言って帰りました。


先日Sさんがお見えになりました。

言っていた通りカブトムシやスズムシを入れる虫かご二つをお持ちになって。

康子「赤と黒のどちらが欲しかったのでしたかしら」

Sさん「両方を!」

それでクロメダカと楊貴妃をホテイアオイ付きで器に入れました。

康子「金魚は?」    

Sさん「頂きたいです」

康子「ではメダカをペットボトルに入れて・・」 

Sさん「もう一つ持っています」と言って車に取りに行きました。

康子「え〜三つ持っていらっしゃったのですか〜」

Sさん「そうなんです!どこかで何か使えるかしらと思って」

二人で大笑いして金魚も差し上げ、大きなビニールの袋に三つの虫かごを入れ

帰られました。

Sさんの家でメダカと金魚達はきっと可愛がられていくことでしょう。
posted by: y-sakurada | 日々つらつら | 10:24 | comments(0) | - | - | - |
花火
DSC01383.JPG


7月28日は安倍川の花火大会でした。

昭和28年から始まったこの花火大会は20年の空襲に多くの方々が犠牲になり

その方々の魂を鎮めるために行われてきました。

毎年15000発の花火ですが今年は20000発 を打ち上げたそうです。

60万人の人出とTVでいっていました。


個人の希望で16000円の花火を上げることもできます。

「・・・さん 99歳の長寿でおめでとう  孫一同」などアナウンスもしてくれます。



私は母から譲り受けた浴衣と博多帯で主人と出かけました。

知り合いのKさんの家が安倍川の近くにありいつもお誘いいただいています。

Kさんの友人など40人くらい集まり、飲んだりいろいろな料理を頂いたり

演奏あり歌ありといつもにぎやかです。


鎮魂のための花火・・・と思うと華やかで楽しいだけでなくそういう方達がいて

現在があるのだと少し頭の隅に置いて見ていました。


高く打ち上がり大きく花開き、枝垂れながら消えていく花火は綺麗でした



posted by: y-sakurada | 日々つらつら | 20:14 | comments(0) | - | - | - |