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春になると南方で越冬した燕が飛来します。さわやかな青い空を自由自在に飛びまわり、さえずり季節の到来を告げています。
鳥の写真はなかなか撮れないので絵を描いてみました。

奈良時代にも燕は身近にいたと思いますが以外にも万葉集に一首しかありません。

万葉集 巻第十九・四一四四  越中に赴任していた大伴家持(おおとものやかもち)の歌です。

「燕来る 時になりぬと 雁がねは 国偲(しの)ひつつ 雲隠(くもがく)り鳴く」

 〜燕の来る時になった、雁は遠くの故郷を思いながら雲に隠れ鳴き渡ってゆく〜

漢詩で「来る燕」と「帰る雁」の組み合わせはよく使われる対句です。
家持は燕が飛来してきたことで越中の地を離れ、去り行く雁に思いを寄せています。

燕はある本に「チュビチュビチュビ チュルルルル」と鳴くとありますが私は「ジュクジュクジュク ジィーーー」と聞こえます。
春の雨で湿った泥と枯れ草に自分のだ液を混ぜて巣を作る生態もあり、聞きなし(鳴き声を言葉にしたもの)は「土喰って、虫喰って、渋ーい」といいます。
posted by: y-sakurada | 万葉集 | 20:53 | comments(2) | - | - | - |
万葉集のブログとっても素敵です!四季折々の話題をこれからも楽しみにしています♪
| 森谷です♪ | 2012/05/01 8:28 AM |
相変わらずかわいいおめめの燕さん〜♪
櫻田さんの描く小鳥さんはみ〜んな愛くるしい〜♪
 
| 若尾です | 2012/05/01 5:58 PM |