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七夕



今日は七夕の歌を紹介します。


この七夕飾りは高さが20cmくらいのミニチュアです。

20年くらい前に母と作ったものです。



七月七日は過ぎましたが八月七日にお祭りする地域もありますね。

七月七日は旧暦で現在の太陽暦に当てはめてしまうと梅雨の時期で

星の行事なのに雨で星が見られない時が多いことから「月遅れ」という方法を考えました。


さて、万葉集には130余首の七夕の歌があります。

七夕は古代中国の宮中儀礼の一つとして伝わりました。

機織(はたおり)の技術の向上を願う儀式でした。


中国では七夕(しちせき)またはそれに似た音であったようですが日本へ伝わった後は

七夕(たなばた)と変化していきました。

それは機織が棚機(たなばた)で作られるところから変わったようです。



万葉集 巻第十・二〇五七  牽牛の気持ちを詠んだ歌です。


「月量ね 我が思ふ妹に 逢へる夜は 今し七夜(ななよ)を 継ぎこせぬかも」


〜幾月も月を重ねてやっと慕っているあなたに逢えたこの夜は

                    今からもう七夜分も続いてくれないかな〜


七夜の「七」は数の多いこと。

月重ね・・・12回も月を数えていとしい織女にやっと会う・・・何と我慢強いお話。

その日に雨が降ったら逢えない・・・又逢える月を重ねる・・・忍耐のお話ですね。


八月七日は彦星と織姫星は逢えるでしょうか。





 
posted by: y-sakurada | 万葉集 | 15:14 | comments(1) | - | - | - |
島田の織姫星(笑)と彦星(笑)は
櫻田さんのおかげで半世紀たってからようやく
逢うことが出来ました
ありがとうございます。
| 若尾 | 2012/07/12 9:35 PM |